宮崎大学医学部 池ノ上 克 教授

2007年8月、奈良県内から救急搬送された妊婦が、受け入れ態勢の不備により救急車内で死産した痛ましい事故は、脳裏に新しい。これを契機に、命の誕生を担う産科医療の拡充が叫ばれているが、少子化対策が国会の場でも論議される昨今、いかに安心して産み育てる環境を整えるかは、社会全体の焦眉の問題である。
2018年4月
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