「珈琲専門店ウルワシ」 橘通本店・一ツ葉店

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ウルワシバナー.png

アンティーク調のどこか懐かしい雰囲気に、美味しい料理と香り豊かな珈琲。橘通本店と一ツ葉店の2店舗を構え、幅広い客層に支持されているのが「珈琲専門店ウルワシ」です。「目的を限定せずに来ていただける店にしたいと思っています」と語るのは、橘通本店を運営する有限会社ウルワシと、一ツ葉店を運営する有限会社野村珈琲両店のマネージャーを兼任する野村隆浩氏です。そこで今回は、店の沿革から概要、今後の展望まで話を伺いました。


まずは沿革を。

野村 元来は、別の経営者が「画廊喫茶ウルワシ」という店名で営業していたものを、1980年に現会長である私の父が経営を引き継ぎました。その後、「珈琲専門店ウルワシ」に名称を変え、1986年に現在の場所に橘通本店を移転オープン。2002年には一ツ葉店をオープンして、現在に至ります。


当初から落ち着いた佇まいのお店だったのですか。

野村 そうですね。会長は以前他の喫茶店も経営していましたが、共通してノスタルジックと言いますか、落ち着いた雰囲気でしたね。「癒し」と「特別な時間」をお客様に感じていただけるよう、雰囲気・料理・接客と、多角的な視点から優れた店作りを目指し、地域の皆様に愛される「地域一番店になりたい」と話していました。



海老クリームスパゲティ.png

「珈琲専門店」とありますが、種類も豊富ですね。

野村 皆さん珈琲豆と言えば黒や茶色をイメージされるかと思いますが、生の豆は緑色で、豆専用の大きな窯で焙煎(焼く)することで次第に黒くなっていきます。豆の違いや、焼き方の違い、さらにそれをブレンドすることによって様々な種類の味わいが楽しめます。毎日一ツ葉店の隣にある焙煎室で自家焙煎しており、店内では挽き売りも行っています。珈琲のご注文の大半を占めるのが、店名を冠した「ウルワシブレンド」です。3年前からはドリップパックも販売しており、最近はコロナ禍の影響で、自宅で珈琲を楽しみたい方が増えているのか、販売数も伸びています。店でご提供する珈琲と遜色ない味を楽しむことができる当店の自信作です。


ドライカレー.png

軽食の人気メニューは。

野村 「エビクリームスープスパゲティ」と「オリジナルドライカレー」が圧倒的に人気ですね。他にも、ピザやトースト、ビーフシチュー、オムライスなど、定番メニューも好評です。また、デザートを目的にいらっしゃる方も多く、特に今の時期は4月下旬までの期間限定で「いちごフェア」を開催しており、いちごを使用したパフェやパンケーキ等をご提供しております。橘通本店と一ツ葉店では、基本的な定番メニューは同じですが、中には各店のみでしか提供していないオリジナルメニューや季節限定メニューもございますので、ぜひ両店合わせてお楽しみいただければと思います。


パフェ.png

雰囲気も料理も珈琲も...引き出しが多数ありますね。

野村 そうだと嬉しいですね()。当店は、外観からすると敷居が高そうだと言われますが、決して高級店を目指しているわけではなく、例えば「ちょっと珈琲が飲みたい」「友達とデザートを食べたい」「家族で食事をしたい」といった様々なシーンに対応できるような、間口の広いお店を目指しています。もちろん目的を限定せずにふらっとご来店いただく方も大歓迎です。地域の皆様にとって身近な存在の「地域一番店」になれたら私も本望です。


やりがいは。

野村 私自身のやりがいというよりは、両店合わせて25人いるスタッフひとりひとりが、楽しみながらストレスなく作業が出来れば、それが何よりも嬉しいですね。そのためにも働きやすい環境作りには注力しており、その一環として、昨年から仕事と子育ての両立を目的とした子育て支援対策を行っています。実際に、昨年男性社員一人が産前産後休業を取得し、今年も一人取得予定です。飲食業界全体を見渡すと、長時間労働や休みが少ないという実情があり、日々業務に邁進するスタッフに少しでも報いるために、こうした取り組みを徐々に広げていけたらと思います。


最後に今後の展望を。

野村 当店は来年創業50周年を迎えます。飲食店で50周年と言えば老舗の分類かもしれませんが、逆に言えば、50年で老舗と言われる飲食業界の厳しさも感じているところです。特に、今回のコロナ禍では当店も大きな打撃を受け、事業を継続していくことがいかに難しいかを痛感しました。そのため、これからも地道に努力を重ねて現状を維持していくことが当面の目標ですが、最終的な理想は、例えば役所や公共施設等、その場所にずっと存在するランドマークのような、宮崎の文化の一つとして存続できたらいいなと思います。

これからも変わらず、美味しい料理と珈琲、癒しの空間をスタッフと共にご提供して参りますので、ぜひ皆様お気軽にお立ち寄りください。


ご協賛の企業様

UCCコーヒープロフェッショナル株式会社 宮崎支店 様

株式会社 ジップデザイン 様

有限会社 丸哲日高本店 カット野菜 照葉園 様

株式会社 サニクリーン九州 様

SWEET KITCHEN 株式会社 丸菱 EC事業部 様

株式会社 フカベエッグ 様

有限会社 リース・マット宮崎 様

宮崎綜合警備株式会社 様

TOWA宮崎株式会社 様

株式会社 フジモト 様

株式会社 宮崎プロパン 様


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