綾城・綾国際クラフトの城 馬事公苑

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歴史ある伝統工芸を体験できる綾城・綾国際クラフトの城、競走馬と触れ合える綾馬事公苑。それらの支配人である斉藤昭年氏にその魅力と施設・概要についてお話を伺いました


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 日本最大級の照葉樹林を有し、2012年にユネスコエコパークに登録された綾町。森林が育んだ文化の一つに、伝統工芸品づくりがあります。町内には多数の工芸作家が住み、絹織物や碁盤などの木工品、竹細工、陶器など、多彩な作品が作り出されています。こうした伝統工芸品を後世に残していくために、町内の職人達の手で、町内に自生するカヤ、ケヤキなどの銘木を使用して建築されたのが「綾国際クラフトの城」です。城内には、手作り工芸品の展示販売をはじめ、各工房の案内、3つの体験コースが選べる工芸教室などがあります。




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①陶芸体験(定員30名)...湯呑みや茶碗、コーヒーカップなどが作れる。出来上がった作品は宅配で自宅まで届く。所要時間は30分~40分。

②織物体験(定員59名)...ミニセンターやテーブルクロス、シルクマフラーなどが作れる。所要時間は30分~1日。

③藍染体験(定員10名)...綾町の重要無形文化財に指定されている、灰汁発酵建ての本格的な藍でハンカチや手ぬぐい、バンダナが作れる。所要時間は1時間程度。


 また、綾国際クラフトの城に隣接して、2つの施設があります。


綾陽校...明治6年に創立された綾小学校の前身。昭和33年永久校舎の完成に伴い撤去され、その後綾陽校記念館となり、昭和63年に移築された。現在は農具や生活用具、明治時代の教科書などを展示する歴史資料館となっている。

綾城...今からおよそ680年前の山城で、日本城郭協会に考察を依頼し、昭和60年に再現された。全て木造で、城館内は歴史資料館となっており、町内出身の名刀工・田中国廣のブロンズ像も建立されている。



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綾町は古くから南日本唯一の競走馬の生産地で、農耕馬の育成も盛んに行われていました。昭和8年には錦原競馬場が建設され、その後昭和37年には育成場が併設。多くの駿馬を産しました。そして昭和62年にクラブハウスが建設され、宮崎有数の乗馬クラブ「綾馬事公苑」として現在に至っています。苑内には、全天候型の屋内馬場や競技場のほか、自転車等があるおもしろ広場、約2万本の花々が彩る直径28mの花時計等があります。

また、苑内ではどなたでも気軽に引馬体験や乗馬体験が楽しめます。


ジュニアコース...中学生以下のお子様向けのポニーの乗馬レッスン。

ビジターコース...チャレンジコース、初心者コース、経験者コースから選べる。


 さらに、毎年3月にはポニー競馬、11月には綾競馬が開催されるほか、宮崎県馬術競技大会の会場にも指定されており、年に数回、馬術競技大会が開催されます。また、3月下旬から4月上旬には約1300本の桜が咲き、馬と一緒に花見が楽しめる桜まつりも開催されます。


ご協賛の企業様

綾町商工会 様

綾町商工振興会 様

綾馬事公苑 様

綾国際クラフトの城 綾馬事公苑 協力会一同 

工芸者一同 様


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