観音さくらの里<春>

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 ひらひらと舞い散る桜が美しい都城市高城町の「観音さくらの里」。

これから春・夏・秋の3回に渡り、うつりゆく季節それぞれの観音さくらの里の楽しみ方をご紹介していきます。春の今回は、株式会社レイク観音支配人の有村逸郎氏と、営業部長の高野瀬日登美氏にそれぞれ自慢の温泉や春の楽しみ方について伺いました。

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■沿革

―まず公園全体の概要を。

有田 観音池公園全体は63・3haという広大な面積を有します。観音池の起源は享保年間にさかのぼり、元々は灌漑用の定満池(じょうまんいけ)という名でしたが、昭和25年に石山観音池と改名された後、高城町によって昭和46年から周辺の整備が進められ、平成15年に高城観音池公園として完成しました。園内には桜が約3000本、ツツジが約50000本植えられており、春の満開時は大変見頃です。ありがたいことに、最近では桜の名所として定着してきつつあり、県内外から多くのお客様が訪れます。

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■自慢の温泉

―温泉の概要を。

有田 公園整備の一環として、平成126月、町民の健康促進を目的とした高城健康増進センター「観音さくらの里」温泉が完成しました。施設全体の天井が高く、浴室も脱衣所もゆとりを持って作られており、また、館内は一面絨毯張りのため裸足で歩き回れるなど、開放感のある造りが喜ばれています。施設内には13種類のお風呂があり、和浴と洋浴に分かれています。それぞれ大浴場の他、露天風呂、マイナスイオン歩行浴、釜風呂があり、洋浴にのみ設置されているのがバイタル還元浴です。バイタル還元浴とは、セラミック水と言われる化粧水成分をそのまま再現したお風呂で、湯あがり後は「お肌がすべすべになる」というお声を沢山頂き、特に女性のお客様から大人気です。また、洗い場とかかり湯、歩行浴にはマイナスイオン放出のお湯を使用しております。マイナスイオンはシミ・そばかすの防止、疲労回復などの効果があると言われ、肌にお悩みを抱える方にぜひお試し頂きたいお風呂です。

―温泉のこだわりは。

有田 私達が最も心掛けているのが安心・安全・清潔・綺麗な温泉です。毎日の閉店後と毎週水曜日の休館日には、高圧洗浄の他、従業員が手作業で隅々まで丁寧に清掃を行っており、13年が経過した施設ながら、お客様から「綺麗な温泉ですね」と言われます。温泉を楽しみにご利用頂くお客様のことを常に考え、気持ちの良い温泉の営業を心掛けています。

■今が見ごろの桜

―続いて公園の概要を。

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高野瀬 園内の施設は、観音さくらの里温泉の他、観覧車、ゴーカート、ボート、草スキー、リフト、スライダー、コンビネーション遊具などの遊具施設、バンガローやオートキャンプ場などの宿泊施設、陶芸が体験できる竹楽館、夏季開放の流水プールなど様々な施設が揃っています。また、春には満開の桜が咲き誇り、花見を楽しまれるお客様も数多くいらっしゃいます。

―桜の時期に合わせたイベントがあるとか。

高野瀬 324日には第28回さくらフェスタ高城が行われます。チャリティー大抽選会やフリーマーケット、高城プロレスなど多彩なイベントが目白押しです。気候的にも良い季節ですので、ぜひ桜を愛でながらイベントを楽しんで頂けたらと思います。

■お楽しみコース

―お勧めの楽しみ方は。

高野瀬 園内には魅力的なスポットが多数あります。例えば、全長378mのリフトに乗って標高275mの展望台から高城町を一望した後は、全長720mのスライダーやリフトで景色を楽しみながら降りてきたり、また大人気のゴーカートは一昨年場所を移転し、全長1kmとなったコースの沿道には桜のトンネルがお目見えします。他にも、無料で利用できるコンビネーション遊具や、老若男女が楽しめるパターゴルフ、学校や企業単位でのスポーツキャンプのご利用など、楽しみ方は多種多様です。お弁当一つ持ってきて頂ければ一日中遊べますし、疲れた体は温泉でゆっくり癒すことができます。一度来て頂ければ十分に楽しさを実感してもらえると思いますので、ぜひ皆さま「いっどきてみらんね!」(一度来てみて下さいね)

(聞き手・酒井里佳)

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