水平線の花火と音楽3

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―今回新たな試みとして17日間の「ライブ&トーク」が開かれますね。

 これはな、口蹄疫が発症した時にブログでそのことを取り上げたら、すごいアクセスが集まって、その時に勢い余って「被災地全部回ってやる!」って言ったのが始まりだな。日向市とかえびの市とか、遠方の人達は花火を見に来れないだろうから、こっちから行こうかとね。ただしその土地に美味しい食べ物があるかどうかがポイントよ(笑)。917日まで県内11会場回るから、まぁ楽しみにしててよ。

―そして本イベント「水平線の花火と音楽3」ですが、今年で3回目ということで意気込みを。

 今回は3度目の正直って言う副題をつけてるんだけど、それはこの祭りを定着させて習慣化させるところまで持ち込めるかどうか、地元の人達からも自然に「来年もやっていこう!」という気持ちが出るようになるかにかかってる。祭りってのは、今年もまた開催できるってことが土地の力であり、喜びであり、楽しむ事が大事なんだよ。祭り自体がある種の供養なんだから、この祭りはずっと残っていってほしいと思うよ。そして何十年か経って「そういえば当時泉谷しげるが何か騒いでたな」ってぼやっと思い出すくらいでいいんだよ。

 今回からはボランティアメンバーが主催になったから、グレードを上げることでメンバーの仕事を増やさなきゃいけないわけよ。まぁ、俺は宮崎の人間を完全に被災者扱いしてないからね。だって周りから「かわいそう」ばかり言われてさ、家にじっとしてろってほうが辛いだけだろ?現地の人間こそ傷口を押さえながらでも働いて、そしてその努力を自分達の糧にしていくんだよ。口蹄疫を「忘れないように」って、口で言うのは簡単すぎると思うわけ。むしろ農家の方達からしたら忘れたいことでしょ。宮崎だって、いつまでも口蹄疫って言われたらいやでしょ。忘れられるってことは、それだけ農家の方々が二度と発症しないよう監視して努力してるからなんだよ。あの悲劇を思い出さないで済むように、地域をもっと盛り上げて楽しまなきゃいけないわけ。まぁ、田舎でやるには祭りの規模がちょっと大きすぎたけど(笑)、今年も目一杯盛り上げていくよ。

―ありがとうございました。今年の開催も楽しみにしています!(聞き手・酒井里佳)

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