ほほえみの街

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 宮崎市の大島通線から一本裏手にある「住宅型有料老人ホームほほえみの街」。建物は平成19年築と新しく、施設を縦断する長い廊下には明るく元気なスタッフの声や、入居者の笑い声が響き渡ります。今日はそんなほほえみの街内に併設されている5つの事業所の皆様に施設内を案内して頂きました。

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■住宅型有料老人ホーム「ほほえみの街」

―施設概要を。

河野 当施設は本館と別館に分かれており、本館59部屋、別館7部屋で一部屋23㎡のゆったりとした広さを設けています。部屋内にはベッドやトイレ、シャワーやクッキングヒーター等を完備しており、入居一時金や敷金礼金は一切必要ありません。入居対象者は要支援1から要介護5までの方となり、別館は胃ろうや透析など医療的処置の必要性が高い方専用の施設となります。

―施設の特長は。

河野 高齢者の方の中には "施設"というと躊躇される方が多いので、当社としては施設らしくない、在宅の延長のような施設を目指しています。館内にはスタッフや入居者の賑やかな笑い声が響き、申請を頂ければ外泊や居室にてご家族と一緒に宿泊することも可能です。当施設の特徴的なイベントとして、毎月レクレーション委員会が企画する誕生日会や、外部のスーパーや業者の方が毎月2回パンやおやつ、果物、漬物など様々な物品を施設内で販売する移動販売があり、毎回大盛況です。

 

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■ファンライフ宮崎(訪問介護)

荻野 利用者様の居室に伺って日常生活のお手伝いをさせて頂いています。施設の職員も兼務しており、介護時だけでなく夜間帯の状況など、ケアプラン以外の時間でも利用者様と接する機会が多く、普段なら聞く事が出来ない利用者様の小さな悩み等にも一歩踏み込んだサービスを行うことが出来る施設ではないかと思います。これからも利用者様に安心して暮らして頂けるようなお手伝い、サービスを提供していきたいと思います。

 

■デイサービスセンター憩いの広場

三角 デイサービスでは在宅復帰に向けたリハビリや、生活の中に楽しみを取り入れて頂く為に、外食や外出レクレーション、回想法を用いた園芸療法やアニマルセラピーなど様々なイベント・療法を通して「あなたがあなたらしく、私が私らしく」をモットーに、介護者も利用者様も互いに人間らしく接し合うことを心掛けています。最近では高齢者の方もオシャレに敏感で、デイ内に自作のカフェを設置したり、制服をカフェ風にしたりと、遊び心を取り入れながら視覚からも楽しんで頂けるような雰囲気作りを行っています。定員20名に対してまだ余裕がありますので、外部の方もぜひ一度見学にいらしてみて下さい。

 

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■ヒーリングライフ宮崎(訪問看護ステーション)

黒木 主治医の指示の元、施設の利用者に対して医療処置を含む訪問看護を行っています。看護と介護両方の技術や知識が必要なうえ、責任も大きく大変なこともありますが、30分~1時間という訪問の中で、利用者様と密に話をしながらケアができ、「介護度が下がった」、「体調が回復した」といった喜びの声を頂けることが私達自身の大きな喜びになりますし、モチベーションアップにも繋がります。

 

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■居宅介護支援事業所つぼみ

上床 基本的には施設利用者様が充実した生活を送れるよう、生活に必要なケアプランの作成を行っています。利用者様ご本人はもちろん、ご家族のご要望をお伺いしながら、事業所での提供可能なサービスとのバランスを考慮し、ご本人様・ご家族・各事業所と連携を図りながら利用者様おひとりおひとりの考え方や生活歴に合わせたケアプランの作成を心掛けています。

 

■今後の展望

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河野 よくご家族から「介護負担が重くなると退去になりますか?」と聞かれますが、そんなことはございません。当施設はいわば利用者様のご自宅ですから、入院の際も即退去ではなく、きちんと部屋を確保させて頂いています。退院後や、もし何かあった時の"帰る家"として、「ここで生活をすれば安心。」と思って頂けるような施設をづくりを今後も行っていきたいと思います。

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