港の駅めいつ

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 隣接する目井津港で水揚げされた鮮魚をそのまま食べられる「港の駅めいつ」は、オープンから7年経った今でも連日行列が出来る大人気の港の駅です。今日はそんな港の駅めいつの支配人谷村勝徳さんに色々とお話を伺ってきました。

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【駅の概要】

 近海水揚げカツオの漁獲量日本一を誇る宮崎県。中でも古くから漁業の町として栄えてきた南郷町の目井津港では、カツオはもちろん、マグロや伊勢エビなど旬の魚が豊富に水揚げされます。そんな目井津港の中に建つ「港の駅めいつ」は、平成172月の開業以来今年で7年目を迎え、オープン当初から連日客足の絶えない大人気店です。お客様のお目当ては、なんといっても新鮮な魚がふんだんに盛られた料理の数々。中でも黒潮おさしみ定食と海鮮丼定食は不動の人気を誇るそうですが、その人気にじわじわと追いついてきているのが昨年初登場した南郷町の新ご当地グルメ「日南一本釣りカツオ炙り重」です。豊富な水揚げ量のカツオをPRしようと日南市をあげて開発されたこちらの料理は、2種類の漬けカツオを七輪で軽く炙り、完全に火が通らない状態のままご飯に乗せて頂くというスタイル。また、漬けカツオは生のまま刺身として食べるも良し、締めにだし汁をかけてお茶づけとして食べるも良し、という3通りの食べ方が楽しめます!同駅ではしょうゆダレと塩ダレの2種類をご用意。副菜はカツオの荒煮、カツオのレアかつなどなど、旬のカツオを存分に堪能することが出来ます!そしてもう一つ、5月いっぱいの期間限定メニュー「カツオ尽くし定食」も見逃せません!カツオの荒煮に酒盗、カツオの揚げ物、カツオの腹皮の焼物など、「1つの魚でこんなにも色んな食べ方が出来るのか!」と驚くほど、カツオの色んな美味しさを再発見出来ます。地元産の甘めのタレや醤油を使い、南郷町ならではの家庭料理の味付けが楽しめます。さらに、漁協直営店ということでこれだけのボリュームながらも価格は1000円前後ととてもリーズナブル。新鮮でボリュームもあって低価格、そのうえ美味しいとくれば連日の行列も納得ですね。

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【今後の展望】

 レストランの出口がそのまま物産館の入口という面白い作りになっている店内ですが、実はこれ、お客様の数が多すぎて自然とそうなったというから驚きです。宮崎市や都城市、鹿児島県など遠方からわざわざお越しになるリピーターの方も多いそうで、同駅の人気ぶりが伺えます。「目井津港ではカツオやマグロはもちろん、トビウオやカマスなど季節に応じた旬の魚も豊富に水揚げされています。こうしたあまり知られていない魚にも今後スポットを当て、積極的に情報を発信していきたいと思います。また、観光の一端を担う場として、町内の料理店や各観光施設とも連携を取り合いながら、地元南郷町で獲れた鮮魚の美味しさをもっと多くの方々に広めていきたいです。」と意気込む谷村さん。魚食普及・情報発信という2つの使命を果たしながら、今後一層の躍進が期待される港の駅めいつ。新鮮な旬の魚を味わいに、ぜひ一度訪れてみては。

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