海の駅ほそしま

| コメント(0) | トラックバック(0)

海の駅ほそしま.jpg

穏やかに揺れる水面を眺めながら、獲れたての魚料理に舌鼓をうつ。細島港内という地の利を活かし、水揚げ直送の鮮度の高い魚料理が美味しいと大評判の「海の駅ほそしま」。  

今日はそんな海の駅ほそしま加工課長の神崎勇輔さんに色々とお話を伺ってきました。

■細島の「旨いもの」

海鮮丼定食.jpg

 水路の要衝として国の重要港湾に認定されている細島港。その一角に木の香り漂う茶色い建物が―。ここは平成2011月にオープンした「海の駅ほそしま」です。日向市漁業の加工部門として設置されたこの施設内には、獲れたての魚がそのまま食べられる海鮮物レストランと、鮮魚や乾物などの海鮮物、地元産の野菜、惣菜を扱う物産館があります。物産館の目玉でもあり一番の売れ筋はなんといっても鮮魚。特に最近ではキハダマグロのサクが売れ筋で、今年は特に脂のりが良いんだとか。他にも白く透き通ったイカや、季節もののカツオなど、水揚げ後すぐの鮮度抜群のお魚ばかり!そして、その鮮魚をそのままお刺身や煮付け等で食べられるのがお隣のレストランです。ほとんどの商品が1000円以下とリーズナブルなお値段で、驚くのはそのボリューム。取材後にちゃっかりお刺身定食を頂いちゃったんですが、刺身に小鉢に茶碗蒸しにあら汁に...と、食べ終わる頃にはもうお腹いっぱい!お刺身なんて今まで食べた事がないほどぷりっぷりの食感で...思い出してまた食べたくなってきました!そんなレストラン一番の人気メニューと言えば、オーダーの半分を占めることもあるという、地元細島港で獲れた7~8種類のお魚をそのままご飯の上にどんっ!と乗せた、活きの良さが自慢の漁師海鮮丼です。「とにかく細島港の魚を食べてもらいたい。」との神崎さんのお言葉通り、他にも儲け度外視の特盛りまぐろ丼や、珍しいごんぐり(まぐろの胃袋)定食、こなます(焼きおにぎり)定食など、細島の海の恵みを味わえるメニューが目白押し!さらに今回のインタビューで神崎さんが一番熱く語っていらっしゃったもの、それは魚のあら汁です。「食べる事なら誰にも負けません!」と豪語する神崎さんの舌に適った絶品あら汁、もちろん頂きましたよ。単品でおかずと言える程の存在感を示すあら汁は、ジューシーなぶつ切りのあらに、魚の旨味がたっぷりしみ込んだみそ汁で、確かに美味しい!すごく美味しい!ついつい最後まで飲み干してしまう納得のこの味、ぜひ一度食べに来てみて下さい!

 

■今後の展望

ほそしま内観2.jpg

 今年でオープンから3年を迎える道の駅ほそしま。当初は細島観光の昼食場所として考えられていたそうですが、蓋を開ければ駅自体が観光地として、あるいは地元の方の台所として、日向市内外のお客様に親しまれているそうです。「今後はもっと県内外のお客様に足を運んでもらえるように、そして一度だけでなく二度三度ご来店頂けるように、鮮度・味をしっかり守りながら、さらに美味しいお料理をご提供していきたいと思います。」と神崎さん。細島の海の幸を味わってもらうために、伊勢海老祭りやカツオフェアなどの期間限定メニューやイベントの開催など、多彩な企画を検討中なんだとか。新しい情報は随時ホームページにアップされるそうなのでぜひ毎日チェックしてみて下さいね。今後の展開から目が離せない道の駅ほそしまにぜひお越しください!

Categories

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 海の駅ほそしま

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.blog-journal.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/219

コメントする

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30