道の駅とうごう

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道の駅とうごう.jpg 「一体なぜこんな所にショッピングセンターが?!」と目を疑うのも無理はありません。今回ご紹介する「道の駅とうごう」は、物産館はもちろん、公民館や市場、そしてショッピングセンターまで備わった、県内でも珍しい複合施設型の駅なんです。今日はそんな「道の駅とうごう」事業課担当の山川祥昭さんに、施設に関する詳しいお話を伺ってきました。

■道の駅概要

 2000年の4月にオープンした道の駅とうごうは、国道327号線と446号線の分岐点に立つ、総面積約22k㎡の非常に広い駅です。駅内には物産館、レストラン、加工所や市場を併せもつ体験施設、図書館兼研修室のさくら館、ショッピングセンターと、いわば複合施設のような、県内でも珍しいタイプの道の駅です。

物産館.jpg

【物産館】入郷地区の入口ということで、主に入郷地区のお土産品が並ぶ物産館。館内にはレストラン詩季彩が併設され、看板メニューは山川さん一押しの牧水そば。毎朝駅内の加工所で打つというそばの新鮮さもさることながら、今年は特に香りが良い青刈りそばを使用しているということで、のど越しも香りも例年以上に良いとか。そば通のあなたにぜひお試し頂きたい一品です!お次は道の駅のお楽しみとも言えるソフトクリームのご紹介...といきたいんですが、道の駅とうごうではソフトクリーム以外に、種類豊富なイタリアンジェラートを販売しているとのこと。その数なんと22種類!ご当地ものや宮崎限定の味など、どの種類を選ぼうか悩んでも悩み尽くせません!さらにもう一つ、地元産の桑を石臼で挽いて細粒状にした道の駅とうごう手作りの桑の葉の粉末とティーパックは、ここでしか手に入らないとてもレアな商品なんだそうです。品切れになることも多々あるということなので、興味がある方は早めに訪れてみては。

レストラン.jpg

【ふるさと味工房(体験施設)】加工所や市場を兼ねるこちらの施設では、水・土・日の週3日限定で農産加工品の販売を行っています。特に地元ならではの牧水だんごは、干した唐芋と餅を一緒についたほんのり芋の味がする、地元の方に馴染みの深いお団子です。また、日向市が推奨している減農薬農法によって作られた朝獲れの野菜も人気が高く、お昼過ぎには売り切れてしまう事もあるとか。なお、体験施設としては豆腐やこんにゃく、そば、クッキーづくり等を体験することが出来ます。1週間前の予約が必要という事なので、体験してみたい方は予約をお忘れなく!

【ショッピングセンター・さくら館】日向市まで行かずに地域内で買い物が出来ると地元住民の方々に重宝されているショッピングセンター内には、食堂や酒屋、歯科医院まで揃う、まさに地域の頼れるスーパーです。また、研修室や図書館、公民館を兼ねるさくら館では、書道展などの地域のイベントが随時行われています。

 

牧水だんご.jpg

■今後の展望

 東郷地区の活性化を目的に建てられた道の駅とうごう。地域のお祭りやイベントのほとんどがこちらで行われるほど、地元住民の憩いの場としても親しまれています。「入郷地区の入口という立地を活かし、地域のアンテナショップとして今後はさらに地元商品の充実を図りたいです。」と山川さん。道中の休憩所として利用するも良し、珍しい商品を探すのも良し、まずは一度、道の駅とうごうにお越しください!



とうごう概要.jpg


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