ゴルフ天国みやざき

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温暖な気候と広大な土地を利用した一年中ゴルフが楽しめる宮崎県。今日はその中から株式会社ロイヤルヴィレッジゴルフ倶楽部グループ内のハイビスカスゴルフクラブ松田直樹副支配人、宮崎国際空港カントリークラブ那須博文副支配人両氏にクラブの概要や今後の展望などを伺った。
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■施設概要

―まずはクラブの概要を教えて下さい。

松田 平成元年の6月に開場し、今年で23年目を迎えます。皆さん懐かしく思われるかもしれませんが、当コースは旧宮崎サファリパークの跡地に造られました。丘陵などありますがアップダウンが少なく、コース全体が広々と見渡せて開放感のある南国宮崎らしいゴルフ場に仕上がっています。コース面積は延べ93haの全長6920ヤードです。南欧風のクラブハウスは、外観が青色に輝く陶器瓦で葺かれた屋根が特徴で、茶色を基調とした内装はシックで落ち着きのある大人の雰囲気に整えられています。またハウス内のコースを臨む窓が大きく開放的で、ロビーに入った瞬間コースがぱっと目の前に広がって見えるのも大きな特徴です。

 

■コース概要

―コースの特徴は。

松田 各コースはフラットな優しいコースに見えますが、実際打ってみると微妙なマウンド(でこぼこ)があって意外と難しいんですよ。ティーショットからグリーンまで見えるホールも多く、23打目の場所からはピンが立ってる場所まで見えます。OBがなく、ボールがなくなることもないので、ビギナーにとっては打ちやすいと思います。

―オススメコースは。

松田 アウトコースではプロゴルファーの岡本綾子選手の提案で作られた7番のショートホールが打ちおろしで距離も長く、バンカーがグリーンに食い込んでいるのでリカバリーが難しいと言えます。インコースでは14番が名物です。ティーグラウンドからグリーンに向かってずっと下っているコースなんですが、250ヤード付近に大きい池があって、飛ばす方はそこに入るし、短く打つと池前の平らな所に止まらない限りボールが転がってしまって、2打目が池に入りやすくなるというトリックが仕掛けられています。また、16番のショートホールは標高が約73mと当コースで最も高く、クラブハウスの屋根越しに太平洋が見え、反対側は空気の澄んでいる時にしかチャンスはありませんが、遥か彼方に高千穂の峰の山頂が見える絶景コースです。

―コース管理が大変なのでは。

松田 これだけの広大な面積の芝生を管理していますので、常に綺麗な状態でお客様をお迎えするためには、コースの管理に大変気を遣っています。芝も植物ですから適度な水や肥料が必要ですし、良いコンディションでお客様に利用して頂く為にも毎日グリーンは刈っています。また、梅雨の時期や夏には芝の病気も発生しやすくなり、毎日お客様がコースに出る前の早朝からグリーンキーパーはコースを見回ってチェックしています。特に芝の成長時期には18ホールを順番に刈っていきますが一巡した頃には最初のホールの芝が伸びてきています。四六時中刈る事はできませんが、常にコースの中では機械が動いています。こうした整備環境は県内でもトップランクではないでしょうか。

―お客様を迎えるにあたり気を付けている事は。

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松田 ゴルフ場はハード面での変化がほとんどありません。ですから、親しみを込めたアットホームな雰囲気で常に明るく楽しくお客様をお迎え出来るよう、スタッフ一同常にソフト面の充実に力を入れています。

 

■今後の展望

―最後に今後の展望を。

松田 昨年は口蹄疫の被害によって県内農業関係者以外にも観光、サービス、飲食業、ゴルフ場も含めて、宮崎県全体が非常に大きく落ち込み元気がありませんでした。今年は「頑張ろう宮崎」の気概で、より多くのお客様に良いコースを高いクオリティで提供し、皆様に喜んでプレーして頂けるよう「ハイビスカスに来てよかった。」「ここに来ると安心する。」と感じてもらえるような固定リピーターを増やしていきたいと思います。





田野国際.jpg■施設概要

―まずはクラブの概要を教えて下さい。

那須 当クラブは平成57月に開場しました。船のような外観が特徴のクラブハウスにはロッジタイプの宿泊施設が隣接しており、オールツインタイプのお部屋を34部屋完備しています。宿泊施設を有するコースは県内でも珍しく、主に県内外や海外のお客様向けに宿泊パック等のご案内を合わせて行っております。私たちは共存共栄をモットーとしたゴルフ場づくりを目指しており、ご宿泊時の夕食などもクラブ内だけでなく、田野町の飲食店23店と提携してお食処などをご案内したり、タクシー会社と提携した送迎サービスも行っております。

 

■コース概要

―コースの特徴は。

那須 コース面積は延べ117haの全長7038ヤードで、18ホールのゴルフ場としては広い方だと思います。元々はチャンピオンコースとして設計されたのですが、会社の方針でリゾートコースとして力を入れていこうということで広めのコース設計になりました。グリーンの面積は平均800㎡で的が広く、狙いやすい作りです。アウトコースは若干のアップダウンがあり、インコースはほぼ平坦です。なお、当クラブ一番の特徴とも言えるアプローチ練習場の無料開放は大変喜ばれています。

―お勧めのホールは。

那須 よく8番ホールが「鬼門のホール」だと言われます。グリーン前に深いバンカーがあり、そこにはまるとリカバリーショットが難しいんですよ。7番ホールまでパーで来てもここでOBを打ってしまう方が多いですね。インコースでは15番ホール。セカンドショットでグリーンを狙う時にグリーンの傾斜が全ホール中一番強いのが特徴です。また当コースでは天気の良い西風の時はロングホールがアゲインスト(向かい風)に、ショートホールがフォロー(追い風)になります。最長の6番ホールがバックティーから606ヤードあるんですが、アゲインストのお陰でティーやセカンドショットが良くても200ヤード残ったりします。まぁそこが面白い所だとも言えますが。ただ、コース全体が広いのでそこまでプレッシャーがかかることはなく、初心者の方でも回りやすいですし、中・上級者はバックティーから打てば距離があって楽しめるのではないかと思います。

―最近は女性のお客様も多いとか。

田野国際2.jpg那須 そうですね。最近は女性だけのコンペも増えてきていますし、木曜日はレディースデイとして女性の方にプレゼントを差し上げています。最近は20代の方のご来場も非常に増えており、お食事込みのプレー料金が喜ばれているのではないでしょうか。ご注文の半分を占めるロースかつ定食とかつ重御膳は「勝負にカツ(勝つ)」の験を担いだ人気のメニューです。その他メニューもサービスとは思えない程のボリュームと品数でご提供しております。今回初の試みとして、南国宮崎のお食事と合わせて北海道から直接仕入れたみそ・醤油ラーメンをご提供する「北と南のコラボ企画」を行っています。これも好評ですよ。

―その他、新企画としてハイビスカスゴルフクラブとのコラボ企画があるようですが。

那須 同グループであるハイビスカスゴルフクラブと当コース両方のプレーに、1泊朝食付きの大変リーズナブルな宿泊パックを展開中です。県外の方を主体にご案内中ですが、お陰さまで福岡・熊本・鹿児島・大分から来られるお客様のご利用が増えています。県内の方ももちろん大歓迎ですので、ぜひご利用下さい。

 

■今後の展望

那須 ゴルフ場は総合力が大切だと思います。コースが良いのは当たり前で、これからの時代は食事や接客など、プレー以外でもお客様に満足してもらえるように、全てのサービスを向上させていくことが重要です。ゆくゆくは「この料金でこのサービスなら大満足!」と言われるような価値感を創造していきたいですね。またメンバーさんにとって、メンバーである事を誇れるようなクラブ運営も同時に目指していきたいと思います。

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