道の駅山之口

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道の駅山之口.jpg

宮崎市を結ぶ国道269号線のほぼ中間に位置する道の駅山之口。ログハウス風の三角のとんがり屋根が目印で、売店や軽食コーナーのある本館に加え、お隣にはレストランあじさい館や加工センターが併設されています。

 今日はオープン以来大人気の道の駅山之口の店長野瀬隆博さんに、同店自慢の特産品等について色々と伺ってきました。

山之口店内.jpg

■特産品

①山の芋

 道の駅設立当初「何か名物になるものを」という思いから白羽の矢がたてられた「山の芋」。山之口の「之(の)」にあやかって名付けられた「山の芋」は、種植えから始まって、ようやく販売までこぎつけたのがオープンから3年後の平成9年のことでした。当初は生産量も少なく、冬期しか販売できなかったそうですが、試行錯誤を繰り返し、現在では安定した量を1年中供給できるようになりました。その後も様々な栽培方法を検討しながら「天然に一番近い」山の芋作りに尽力し、知名度も徐々に定着。最近ではここでしか買えないという山の芋を求めて、遠方からわざわざ買いに来られるお客様も多いとか。さらに山の芋に地場の野菜と豆腐、魚のすり身などを練り合わせて揚げた山の芋天ぷら(6個入り300円)も大人気!1日約50パック限定ということで、取材に伺った14時にはすでに完売していました...。見つけたら即購入される事をお勧めします!

 

②ソフトクリーム

 道の駅の楽しみの1つとも言えるご当地ソフトクリーム。こちらでは2種類の珍しい味を体験する事が出来ます。1つ目は山之口町の生産者が飼育を手掛ける、やぎのミルクを使った「やぎみるくソフトクリーム」。牧場から毎朝届くやぎみるくは、ビタミン・カルシウム・タウリンなど様々な栄養素を豊富に含み、さっぱりかつ濃厚な味わいなのにヘルシーというありがたいソフトクリームです。そしてもう1つは、牛乳を約8時間煮詰めることで成分をぎゅっと凝縮した「和風チーズ」とも呼ばれる甘乳蘇を使用した「甘乳蘇ソフトクリーム」です。健康食品としても名高い甘乳蘇は、ほんのりとした甘みのあるさっぱりとした味わいのソフトクリームです。気になる2つの味、1本ずつ買って食べ比べをしてみてはいかがでしょうか?

 

③生しいたけ

Bあじさい館.jpg

 こちらも取材時にはすでに完売していた大人気の生しいたけ。売店で買うのももちろん良いですが、お勧めはお隣のあじさい館で食べることのできる「しいたけ南蛮定食」です!地元生産者が作る肉厚なしいたけを油で揚げた後、だしにくぐらせ、自家製のタルタルソースをかけた南蛮は、ジューシーなしいたけの味わいもさることながら、手作りのタルタルソースも「販売してほしい」という声続出のこだわりの1品。(ちなみに販売はしていないそうです)こちらの定食は1日約30食しか提供が出来ないそうなので、あじさい館に来た際は迷わずご賞味ください!

 

■今後の展望 

これまでご紹介した特産品以外にも、食べやすいように海苔で包んだゆべしや、いりこもちなど、昔からの変わらない商品も根強い人気なんだそうです。野瀬さん曰く「お世話になっている生産者の皆さんを大切にしながら、お客様のニーズにも対応していきたい。」とのことでした。オンリーワンの商品・場所を目指して...まだまだ試行錯誤の日々が続きます。

山之口概要.jpg


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