宮崎美容専門学校

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毎年ほぼ100%の国家試験合格率を誇る宮崎美容専門学校では、過疎化が進む宮崎県にありながら、全国に通用する美容技術を身につけることが可能だ。今回は宮崎美容専門学校理事長の高橋氏に2009年の1年間を振り返ってお話を聞いた。

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2009年は全国の美容コンクールで7名が受賞するなど、全国での活躍がめざましい1年でしたが、振り返ってみていかがですか?

高橋 全日本美容技術選手権大会では、選手達のたゆまぬ努力の結果、11人中7人が受賞し全国トップの受賞者数となりました。人口の多い関東・関西圏ではなく、少子高齢化が進む本県から全国のトップランクに入るというのは、大変な努力が必要です。生徒は皆非常に熱心で、注意点やアドバイスを吸収してきちんと実行に移すような素直な子たちばかりです。そんな生徒たちを見ていると、現代の若者は粘りがない等と言われますが、決してそんなことはないと思いますね。

 

―指導に際して心がけていることは?

高橋 礼儀とマナーを守ること、そして先輩後輩の関係をしっかりわきまえるよう指導しています。古い考え方かもしれませんが、礼儀正しい人は覚えが早く、仕事の効率も良いのですが、不作法な人は仕事を上手くこなすことができません。ですから、生徒には最初に礼儀作法とマナー順守の精神を伝えますね。入学時から生徒を見ていると、次第に礼儀作法が身につき、卒業時にはこんなに変わるのかと思うほど礼儀正しくなることには驚きますよ。

 

―どのような生徒に入学してほしいですか?

高橋 この道が好きで、とにかく人のために一生懸命デザインを作りたいという理想があればどなたでも構いません。この業界は手仕事ですので、知能指数の高低ではなく、繰り返し訓練することで上達していくことが出来ます。こうした練習を苦に思わない方に沢山入学して頂きたいと思いますね。宮崎の美容のレベルは自分達が思っている以上に高く、人口も美容室数も少ない宮崎から全国で行われるレベルの高いコンクールに入賞するのは、やはり本人たちの努力あってこそです。活躍の舞台はきちんと用意していますので、やる気をもってぜひご入学下さい。

 

―今年の抱負は?

高橋 今年の春には不況のピークを迎えると見込んでおり、各家庭の経済問題が露呈する等前例のない問題に直面するかもしれません。そのため過去のやり方にこだわらず、職員全員でこれを補う体制を整えていかなければなりません。その最たる解決策として、就職先ですぐお店の役に立ちお客様から広く愛される、というような即戦力につながる生徒を育てていきたいと考えています。生徒自身が一生懸命取り組めば、例え2年間という短い期間でもしっかり技術を習得できます。幸い当校は国家試験の合格率がほぼ100%ですので、後は本人のセンスを生かしながら上を目指してほしいですね。まずはしっかり資格を取得してもらって、それを活かしながらお店の即戦力として重要視されるようなメンバーを育てること、これが今年の目標です。

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