株式会社 アイトップ 代表取締役 土屋 広明

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アイトップ.jpg101日~10日は目とメガネの旬間(101日のメガネの日から10日の目の愛護デーまで)。これにちなんで今回はメガネとコンタクトレンズの専門店、株式会社アイトップの土屋広明社長に快適な 視生活 をテーマに話を伺った。

―まず御社の沿革など簡単なご紹介を。

土屋 当社は昭和48年に土屋コンタクトレンズとして創業し、昭和54年に宮崎中央コンタクトレンズへと店名を変更しました。その後、昭和62年には眼鏡部門として宮崎中央メガネを新設して平成5年よりアイトップへ社名変更しました。現在では宮崎市内に3店舗。国富町に2店舗、また都城市に1店舗を展開しています。

 

 社名のアイトップは「瞳の総合プランナーとして、地域社会・住民へ積極的な貢献をする」「高度・高機能のオプティカルセンターとしてNo1の信頼性を得る」という思いから、(アイ・トータル・プランナー=眼に関する総合的な提案)の頭文字を採用して付けました。

 

加工風景.jpg
 ―メガネやコンタクトレンズを初めてつくられる方は、どういうものをつくれば良いのか、ほとんど知識や情報のない状態で探されているのが現状のようですが、良いものを選ぶポイントなどを教えてください。

 土屋 近年、素晴らしい新製品が続々と開発されており、品揃えの良さを売りにしているお店も多いようです。

 当社としましても多様化するお客様のニーズに迅速に対応できるように、新製品に対してはいち早く社員が試用し、厳選したものだけを採用して常に新鮮な店づくりに努めています。

 ただ、種類が豊富だからといって自分に合ったものを見つけられなければ、意味がありません。こうした点から私たちが一番心がけている事は、単に売れ筋で人気のある商品をお勧めするのではなく、それぞれのお客様に対して「その人に一番合う商品は何か」という事を常に考えながらご提案しています。

 

 メガネの場合ご希望があれば、お客様の顔の形や髪型、好みの服装などから一番似合うメガネを専門のメガネファッションアドバイザーが、ご提案いたします。

 
 
―いくら品揃えが豊富でも結局は「その人に一番合ったもの」をいかに的確にお勧めできるかがポイントなのですね。そのための職員個々の能力も重要ですね。

 土屋 当社ではメガネを担当するスタッフは、入社後に眼鏡専門学校で3年間学び、眼鏡光学士という資格を取得して""います。また知識と技術の向上に対する取り組みはもちろんですが、最近ではサービスの向上のため販売コンサルタントの講師を招き定期的に社内の勉強会も開催しています。

 

 ―日常の視生活の経験などから独自のサービスを展開されているようですね。

 土屋 お客様の目的に応じたメガネの使い分けやコンタクトレンズとの複用をご提案させていただいております。日常生活用に処方されているメガネは「遠くも近くもそこそこよく見える」という処方を行いますが、生活の場面によっては眼が疲れるので近くだけを見えるようにしたいとか、遠くをもっとはっきり見たいということもあります。こうした点から、当社ではドライバーズグラスやゴルファーズグラスという遠くを見ることだけを目的としたメガネを独自に作っています。これはその人が持っている視力を最大限に出せる処方と乱反射などによる眩しさを抑えるレンズを使用して遠くをはっきり見られるように研究してできたものです。

 

 ドライバーズグラスを使用されている方からは「日常生活用のメガネと比較すると標識の文字がはっきり見えるようになり、雨天時も道路の乱反射を抑えるので以前よりも楽に運転できるようになった」という感想や、またゴルファーズグラスを使用されている方は「芝目まではっきり見えるようになり、日差しの強い日でも以前に比べてボールをフェアウェイで見つけやすくなった」という感想をいただいております。

 

 さらに逆の発想でコンタクトレンズをされたまま、パソコンに向かう時間が長い方や長時間読書をされる方には、眼の調節をやわらげて視力を落とす事で眼の疲れを軽減させるメガネも提案しています。

 
 ―コンタクトレンズの上からメガネをかけるとういう発想は斬新ですね。ほかにもメーカーさんと共同で新製品を開発されたり、特許を出願されているサービスもあるそうですね。

 土屋 メーカーさんと共同で「弱視」の子どもさん向けのメガネを開発しました。

 また、メガネのレンズに独自の加工で好きな文字を入れるサービスを行っています。これは、メガネにも名前が入れられたら便利だという何げない発想からはじめたもので、特許も出願中です。

 

 ―都城店は個性的なつくりで話題を集めているようですね。

 土屋 都城大丸センターモール内にある都城店は、国産の高品質のものから外国製のファッション性の高いものまで幅広く取り揃えています。ここでは九州でも数点しか扱っていない人気ブランドのフレームであったり、ここでしか入手できないという商品を集めるなどブティック感覚で楽しめると好評いただいております。

 

 ―ところで某メーカーのアンケート調査では、御社のリピーター率は9割を超えているという数字が出ているようですね。

 土屋 大変ありがたいことです。あとはいかにお客様に知っていただくかが今後の課題です。

 当社は都城店以外は全て眼科の中に併設しておりますので、患者様以外には店舗がなかなか分かりにくいところもあるようですし、知人には「敷居が高いというイメージがある」と言われたこともあります。

 しかし私たちは、決して限られたお客様だけのお店ではなく、ご予算に応じて16

千円から一式作成できる価格帯から個性的な商品までを取り揃え、その上で、付加価値を付けるなど幅広くお客様のニーズに対応して、視力の事でお困りの多くの方のお力になれるように努力しています。

 ―眼科に併設していることのメリットは。

 土屋 最近、コンタクトレンズの正しい取扱い方法が守られずに、目(角膜)に傷や感染など入院までいたる人が増えていると眼科の先生から伺いました。もちろん当社では丁寧に使用法を説明しています。

 

 また、実際にあった話なのですが、あるお客様が視力検査で視力が出ない原因が眼の疾患だった事がわかり、こうした点を早期に発見できるなど、眼科との連携を図る事でお客様に安心感を与えられると思います。

 

 ―最後に今後の抱負を。

 土屋 メガネやコンタクトは、まさに体の一部分|。これからも、豊富な品揃えと高い技術力、提案力でお客様に快適な  視生活  を提供していきたいと思います。

 ―本日はありがとうございました。今後のご活躍を期待いたします。

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