アルカーサル ビエントス 総支配人 上牧雅子さん

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アルカーサルビエントス.jpg 南宮崎駅から西へ1分の交通アクセスの良い場所に地中海を思わせるような邸宅「アルカーサル ビエントス」がある。ブライダルの風を興すという意味合いで名付けられており、街の風景にもすっかり溶け込み落ち着いた雰囲気だ。「おもてなしの心」を大切に、今話題の貸切型の結婚式場として人気を集める「アルカーサル ビエントス」の上牧雅子総支配人にお話を伺った。

6月16日でオープン2周年ということですが、この一年振り返ってみていかがですか?

 

 オープンした時期からこの一年は、宮崎のブライダルが色々な意味で業者間の競争も激しくなり活性化している時期だったので、まずはお客様にいかにうちが提案するものを解っていただくかということに力を入れてきました。

 

 新しい式場ということで、何か新しいことを提案してくれるに違いないというお客様の期待感を肌で感じていたので、既存の他の式場とは違うものをどうやって提案していくか、そしていかにお客様に喜んでいただくかを常に考えてきました。

 

 その為にはその思いをスタッフ全員に行き渡らせる為、まずはスタッフのレベル強化が第一と考え施行力、接客力を重視しました。サービスには限界が無いですからね。また若いスタッフの発想力、企画力を引き出す為に、自分もできるだけ「現場」に立ちスタッフと時間を共有してきました。

 

アルカーサル.jpgその「アルカーサル・ビエントス」らしさとはどういったところでしょう?

 

一言で言えば、お客様が満足して頂けるように、一組、一組の要望やニーズにあったものを、常に提案し提供していくことだと思います。

 

 これからのウエディングは益々お客様のニーズが多様化してくると思います。アットホームにご家族だけで式を挙げたいとか、それとは逆に、斬新に演出に力を入れたいとか。また、お子様連れの挙式も増えてきました。そういった多様化するニーズに、「ハウスウエディング」と「式場」の中間の立場を取り、どちらでもお客様が要求しているものに対応できるように、より新しいものをこれからも追求していきたいです。

 

若い方から年配の方までを「最近の披露宴は凄いですね」と言わせる最新鋭の「ムービングライトシステム」を使った光と映像と音響の演出は人気のようですね。

 

 お蔭様で大好評です。映像や特殊な専用の機械はどこの式場も購入すればできますが、映像に対する思い入れが違います。「ムービングライトシステム」の魅力が最大限に引き出されるように計算され施工されつくしたバンケットホールの形、天井の高さ、白色の空間で他には真似できない「ムービングライトシステム」を100パーセント駆使した幻想的な演出ができます。

 

 またハード面だけでなく映像の中身もとても重視しています。その為にはスタッフとお客様の距離を縮めていくことで、場面、場面の音楽と光の絶妙なタイミングが表現でき、お客様にインパクトと感動を与えることができます。「ムービングライトシステム」による立体的で幻想的な空間を演出できるのはうちだけだという自負があります。

 

女性支配人ならではの香りの演出も新鮮ですね。会場に入ると素敵な香りがどこからともなく漂ってきます

 

 香りの演出は難しいものです。好き嫌いがありますからね。会場に合う香りを探し出すために半年かかり、色々な香りを焚いてみました。実は、バンケットのロビー、花嫁着付け室、チャペルと3種類の香りがあります。お客の邪魔にならない香り。入ったときに居心地の良い空間を演出できる香りと、常にお客様の声を聞きながら反応を見てきました。

 

他にも細かな「おもてなしの心」が伝わってきますが

 

 完全貸切型にし、昼と夕方からの一日2組のゆとりの空間です。お客様が来館された時点で前のゲストがいないというのが基本です。貸切だから建物全体をお二人のイメージどおりにコーディネイトできます。また親族控え室を重視し、遠方から来られるお客様が早くから来られてもゆっくりくつろげるような雰囲気にし、簡単なお食事も作っています。

 

 また、披露宴のお料理もなかなか評判がいいようです。若い方から年配の方まで喜んで頂けるように力を入れています。お客様お一人、お一人の細かい要望も取り入れ「おもてなしの心」を大切にしています。たとえばアレルギーの方がいらっしゃれば、アレルギー対応の料理をお出しするなど配慮も忘れません。

 

2周年に向けて今後の展望はいかがですか?

 

 「アルカーサルはいいよ」という口コミで広まる式場を目指し、一組、一組丁寧に心を込めてサービスに力を入れ、同じ内容の披露宴が二度と無いようお客様の要望に応えていきたいです。

 

 新郎、新婦ご自身も楽しんでもらい、新朗新婦様がゲストをいかに楽しませることができるかを一緒になって考え、自ら演出し携わったという充実感を持って頂けるように色々な演出も提案していきたいです。

 

 是非多くの方に「アルカーサル ビエントス」を知って頂きたいと思います。お待ちしております。

 

(上牧雅子さん)ブライダル産業も一昔前はほとんど男性のところが多かったが、10年ほど前から女性が主流へと変化してきた。「女性が働きやすく、活躍できる場を増やすためにもその先駆者となって仕事に熱中してきました」と熱く語る。ここまで来るには「家族の理解と協力がなければできなかったですね」と振り返る。

 

 支配人としての資質を伺うと「ナイーブさよりもタフさ。好奇心旺盛で食欲旺盛。眠れないことが無い」と笑顔で話す。その一方で取材当日も黒のスーツを意気に着こなし女性としての洗練さも忘れないおしゃれな支配人だ。「アルカーサル・ビエントス」のガーデンの花も色からこだわり、ご自身でガーデニングも励む。

 

 大分の別府出身だけあって温泉がお好きとか。就寝前にジャンルを問わず本を読むのが日課。オンとオフを上手に切り盛りする二人の娘さんの母でもある。

 

 

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