丁稚 番頭 池堂直樹 氏

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史上空前ともいえる"宮崎ブーム"は未だにとどまることを知らず、本県の飲食店もしのぎを削っている。こうしたなか今回は「160種類を超える豊富なメニューと家庭的な雰囲気で家族全員で楽しめる」と地域の方々を中心に人気を集めている宮崎市中西町の居酒屋、「丁稚」を紹介する。

 

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「(当店の)看板メニューは"これ"と自分では決めていません。メニューは豊富ですが、私にとっては全てが自信と愛着のある品々で順位をつけたくないんです」と話すのは「丁稚」で自慢の腕を振るう池堂直樹氏。同店は平成186月にオープン。県都宮崎の中心市街地、宮崎市橘通から宮崎港方面に車を走らせて約5分。今年開通する予定の赤江大橋の近くにある。

 

 料理の道に目覚めたのは20代後半

 

 34歳にして自分の店をオープンさせ、経営はもちろん、調理、メニューの考案、仕入れなど全てをこなし多忙ながらも充実した日々を送る池堂氏。だが、意外にも子どもの頃は料理に全く関心がなく、また27歳までは包丁すら握った記憶がないという。

 

この世界に入る前は営業や接客の仕事などをしていたが、ある時、体調を崩し数ヶ月入院。その後、友人の誘いで宮崎市の居酒屋、「食乃蔵」で働くことになったのが大きな転機だった。最初は何もわからずに苦悩の日々は続いたが、実践を通して次第に料理の魅力や素晴らしさ、また色々なノウハウを習得。7年間の修業を経て開業へと結びつけた。

 

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多様化する顧客ニーズに対応

 

「"安くても旨い"というのが当店のモットーです」と池堂氏が話すように同店のメニューはどれも「安くて旨い」と好評で平均客単価は2500円位という。「特別、素材にはこだわりません(健康に害を与えるものは使用していない)。高級な素材を使えば旨いのは当然だと思いますが、その分お客さまにとっては料金面での負担が大きくなってしまいます。私としましては、気軽にどなたでも楽しんでいただきたいと考えていますので素材で勝負するのではなく調理法などにこだわりを持つ事を心がけています」と力を込める。

 

また、居酒屋では珍しいポイントカードを発行。30ポイント(2000円で1ポイント)ためたお客さまには同店の2500円分の御食事優待券をプレゼントしている。

 

 多様化するニーズに迅速に対応するなど、常にお客さまが来店しやすい環境を整備している同店。

 

「一度ご来店いただければ、次もまた来店いただける自信はあります。今後、食を通しての感動をより一層多くの方に与えられるように、将来的には店舗を増やすことが目標です」さわやかな口調と自信に満ちた表情から今後の期待を感じた。

 

◆プロフィール

 昭和47年生まれ、35歳。

 営業や接客業を経て平成11年宮崎市の「食乃蔵」で7年修業。平成18年「丁稚」を創業し現在に至る。

 趣味...スノーボード、ウェイクボード、ゴルフなど多趣味

 「とにかくまずは何でも挑戦してみるタイプ」

 

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