介護付有料老人ホーム ウェルケア安寿 宮元 圭子 施設長

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高齢化社会に向けて、県内でも有料の老人ホームをはじめ高齢者を対象とした施設が増えてきた。 今回は、入所者の多様化するニーズに応えられるように独自色を出しながら様々な工夫を凝らし、その姿勢が評価されて人気を集めているウェルケア安寿を紹介する。
屋上風景.jpgJR佐土原駅から南に車を走らせて、わずか5分くらいのところ。国道10号線沿いに周囲とは一線を画した高級感漂う建物がある。 強く印象に残るそのモダンな建物は、立地条件も良いことなどから「リゾートホテルでもできたのか?」と思っていたが、意外にも介護付有料老人ホーム「ウェルケア安寿(宮崎市佐土原町=宮元圭子施設長)」だった。

「ウェルケア安寿」は今年の6月にオープン。入所者が安全・安心で快適な生活が送れるように、段差のないフラットな廊下や要所へスロープを設置するなど全館バリアフリーに対応していることはもちろん、ユニバーサルデザインを採用し、細かい点まで十分配慮したつくりになっている。

また居室は全て個室を用意。生活のリズムを自分で決定でき自由に生活が送れるほか、夫婦そろって入居できると好評だ。 正面のおしゃれな玄関テラスをはじめ、交流も図れるように喫茶ルームやカラオケルームを設けた。

さらに屋上の一部分に畑(屋上緑化)をつくり、入所者と育てた野菜などを収穫して食事のメニューに加えるなど独自のユニークな取り組みも―。

また周囲の建物よりも高い(鉄筋4階建て)という条件を生かし、夏祭りの時は屋上で花火見物やバーベキューも行っている。さらに「家族といっしょに楽しい時間を共有できるように」とお誕生日会をはじめ毎月様々な行事が盛りだくさんである。

母体の医療法人主催の祭りをはじめ、全てが職員の手作りで地域との連携も図りながら、地域に開かれた施設を目指している。

入所者が自立して快適な生活を送れるためのお手伝いをしているのが、経験豊富なスタッフ達だ。食事は管理栄養士の献立によるバランスのとれた季節に応じたメニューで、入所者が食べやすいようにソフト食を提供。
介護はもちろんのこと、本人の趣味などの援助を行い、入所者同士がゆっくり時間をかけて個性・雰囲気などお互いを意識しながらコミュニケーションが図れるように努めている。

また家族に対しても、入所者のくらしや生活の面など様々な相談やアドバイスを積極的に行っているほか、在宅福祉サービス機関との連携を図り、必要に応じて有効な利用について支援している。

特に母体の医療機関との連携を図り、毎日、宮元整形外科医院へリハビリの送迎を行っているほか緊急時には同医院のスタッフが対応するなど安心できる体制を確立させている。

こうした連携は、関連施設の「グループホームかがやき」でも同様である。

今後、高齢化社会は進み、その受け皿となる施設の役割はさらに重要になってくるだろう。 "格差社会"という言葉をよく耳にするが、高齢者を対象とする施設でも例外ではないだろう。他業種から多くの企業が参入し施設の数は着実に増えているなか、「高齢者に医療は欠かせない」ということを考え、また自分が安心して快適な生活を送れる施設を選んでいきたい。

●お問い合わせは...
介護付有料老人ホーム ウェルケア安寿
〒880-0211 宮崎市佐土原町下田島30113番26
℡0985-65-8200・・0985-65-8201

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